院長コラム

Cincelar+

2020.04.20

Cincelar+

Cincelar+(チンセラ・プラス)とは、脂肪を溶かす成分が含まれた薬剤を皮下に注入し、薬剤により脂肪細胞を分解・溶解させることで痩身効果が期待できる脂肪溶解注射の一つです。

Cincelar+には、脂肪分解効果があり、FDA(アメリカの厚生省)に承認されたデオキシコール酸が0.8%配合されています。

デオキシコール酸は、脂肪細胞を小さくするだけではなく、細胞を破壊し、尿と一緒に体外へ排出することで脂肪細胞そのものの数を減らすため、半永久的な効果が得られます。

Cincelar+は従来の脂肪溶解注射に比べ、注入するデオキシコール酸の量が少なめ(0.8%配合)ですが、痩身効果は高く、注入後の腫れや痛み・熱感なども感じにくく、痛みが少ないのが特長です。


施術時間は約10分程度です。

ただ注射は1度のみではなく、その後1週間ほど間隔を開けて再び注射します。これを3回ほど繰り返します(計4回)。副作用につきましては、施術後に注射部位から痛み、腫れ、発疹などがみられることがあります。

脂肪吸引のように施術後に見違えるように痩せるということはありませんが、施術が完全に終了してから2ヶ月後には効果が見られるようになります(個人差はあります)。ちなみに注入された薬剤によって溶けた脂肪組織については、体外へ尿などと共に排出されていきます。