女性器は、大陰唇(だいいんしん)と小陰唇(しょういんしん)によってクリトリス(陰核)、外尿道口(がいにょうどうこう)、膣口(ちつこう)が形成されています。小陰唇とは、大陰唇の内側に接している左右一対のヒダの事を指しており、小陰唇の形・大きさには個人差があります。
小陰唇が肥大していると、擦れて色が黒くなりやすく、また痛みを感じることや大陰唇と小陰唇の間に恥垢というアカがたまりやすく、悪臭の原因になることもあります。小陰唇縮小術とは、肥大した小陰唇をバランスのよい大きさに整え、小さくし、それらのお悩みを解決する施術です。
また色素が濃い外側部分を切除することにより、見た目に色が薄くなったように見える効果も期待できます。

女性器は、大陰唇(だいいんしん)と小陰唇(しょういんしん)によってクリトリス(陰核)、外尿道口(がいにょうどうこう)、膣口(ちつこう)から形成されています。大陰唇はある程度ふっくらしていると若々しい印象に感じますが、大き過ぎるとシルエットが目立って強調され、水着やタイトなパンツを着用することに躊躇してしまったりとお悩みの方もとても多いです。
大陰唇縮小術とは、その方の現在の状態やご希望に合わせて大陰唇を部分的に切除し小さく形を整え、大陰唇の大きさ・左右差などのお悩みを解消する施術です。

クリトリスの外側には、包皮と呼ばれる皮膚があり、この皮膚が全体的に覆いかぶさっている状態をクリトリス包茎と言います包皮がない人もいますし、被さってる包皮の量にも個人差があります。
クリトリスに包皮が被さっていると、体内の分泌物や垢がたまり臭いの原因となったり、衛生上の問題にも繋がっています。
また、性交渉の際の痛みや不感症にも影響があり、多くの方が治療を希望する症状になります。

女膜再生の手術は、膣の入り口近くの粘膜を医療用の細い糸で軽く縫い合わせて、処女膜を再生させる施術です。
性行為によって切れてしまった処女膜を縫い合わせることで、施術後、初めての性行為の際、初体験時のような出血や痛みを伴い、初体験に似た感覚を持つことができます。
施術後3日～1週間ほどが有効期間になります。