あるサイトに紹介されました!

  • 2020.08.20

先日、ニキビに悩む男性から、『先生のクリニックがこのサイトに載っていたので予約しました』とあるサイトを見せて下さいました👀 https://medicaldoc.jp/recommend/ginza-st-beauty-dermatology/ 【2020年】銀座の美容皮膚科♪おすすめしたい8医院https://search.yahoo.co.jp/amp/s/medicaldoc.jp/recommend/ginza-st-beauty-dermatology...

肝斑にレーザートーニングの是非について⑤

  • 2020.07.20

さて今回で気になる肝斑のお話に「一応の」完結を致します。 主にPICOレーザーによる肝斑治療についてお話をします。 まずは今までのおさらいです。 〇肝斑の原因は主に炎症である。〇従って炎症を惹起するレーザーは、肝斑には(基本的には)禁忌である。〇そこで今までは肝斑の治療は、トラネキサム酸などの内服という消極的な治療であった。〇そこに肝斑に対して、弱い出力で照射するレーザートーニングが著効する(かも)という知見が生まれた。〇MedLite社のC6によるQスイッチYAGレーザート...

肝斑にレーザートーニングの是非について④

  • 2020.07.10

さあ、今回も気になる肝斑のお話です。 まずは今までのおさらいです。 〇肝斑の原因は主に炎症である。〇従って炎症を惹起するレーザーは、肝斑には禁忌である。〇今までは肝斑の治療は、トラネキサム酸などの内服という消極的な治療であった。〇そこに肝斑にレーザートーニングが著効する(かも)という知見が生まれた。〇MedLite社のC6によるレーザートーニングが爆発的に普及した。〇しかしレーザートーニングによっても肝斑治療に難渋することが多いことが分かってきた。〇利害関係、プライド、学会内での立...

肝斑にレーザートーニングの是非について③

  • 2020.06.30

さて前回のブログ(2019年2月10日投稿)の予告通り、今日は『美容業界の深い闇』についてお話をします。 その前に今までのブログのおさらいです。 〇肝斑の原因は主に炎症である。〇よって肝斑の治療にレーザーは禁忌!と言われていた。〇肝斑の治療はトラネキサム酸内服という消極的な保存療法が基本であった。〇しかし2010年前後から、肝斑にレーザートーニングが極めて有効であると言われ始めた。〇トップハット型というレーザービームの形を実現した先進のMedLiteC6というQスイッチ型YAGレー...

肝斑にレーザートーニングの是非について②

  • 2020.06.20

前回のブログ(2020年5月24日投稿)の続きをお話をしたいと思います。 まず前回のブログを少しまとめます。 肝斑の原因は、主に次の4つ ①炎症②女性ホルモン③紫外線④喫煙 です。 中でも特に①の炎症が主な原因であると考えられています。 つまり主に頬骨の部分の皮膚を、毎日毎日ゴシゴシと洗顔やタオルで刺激し、メイクやメイク落としでも刺激を加え続けると、炎症は軽いながらも継続するとその炎症は蓄積してしまい炎症後の色素沈着(PIH)を生じる、というメカニズムです。...

肝斑にレーザートーニングの是非について①

  • 2020.06.10

今日は少し医学的なお話をします。 多くの女性がお悩みの肝斑についてです。 もしあなたが主に目元の頬骨の上にモヤモヤとした色素に悩まされているとしたら、それは肝斑である可能性が高いです。 少し長くなりますので何回かに分けてお話をしたいと思います。 肝斑は医療従事者の中でも、治療方法などについて意見が分かれています。特にレーザートーニングの有効性について賛否両論があります。激論が繰り広げられていると言っても過言ではないかも知れません。 それ以前に、診断について...

美容外科医の本音①/Real intention①

  • 2020.05.20

以前、自己紹介のブログ(4/16 自己紹介/Self-introduction)や自己紹介のページでもお書きしましたが、大手チェーンの美容外科に10年ほど在籍しておりました。いろいろな意味で大変勉強になりました。多くの患者様に恵まれましたので、症例数としては申し分ない経験をさせてもらいました。 ですので、最もポピュラーな二重術をとってみても、恐らく一万症例近くに上るはずです。より一般的なヒアルロン酸やボトックス注射に至ってはその数倍~数十倍になるはずです。そこでの経験はかけがえのないもの...