【広島】のほくろ除去＆イボ除去ができる美容皮膚科8選！首や顔のほくろ取れる？【値段・取り放題】【保険適用についても解説】

「なるべく傷跡を残さずほくろをに取りたい」
「広島のほくろ除去人気クリニックはどこ？」
そこで今回は、ほくろ除去が受けることのできるおすすめの美容クリニックについて解説していきます。

もくじ

• 1 【広島】 ほくろ除去がおすすめの 人気クリニック3選
• 2 広島のほくろ除去おすすめ 広島の人気クリニック13選
  • 2.1 東京中央美容外科 広島院
    • 2.1.1 広島のほくろ除去｜人気メニューの料金
    • 2.1.2 広島のほくろ除去｜東京中央美容外科の特徴
    • 2.1.3 ほくろ除去のビフォーアフター見比べ
    • 2.1.4 広島のほくろ除去の口コミぶっちゃけてみた
    • 2.1.5 広島にある東京中央美容外科のクリニック情報
  • 2.2 品川美容外科広島院
    • 2.2.1 広島のほくろ除去｜人気メニューの料金
    • 2.2.2 広島のほくろ除去｜品川美容外科の特徴
    • 2.2.3 ほくろ除去のビフォーアフター見比べ！
    • 2.2.4 広島のほくろ除去の口コミぶっちゃけてみた
    • 2.2.5 広島にある品川美容外科のクリニック情報
  • 2.3 東京美容外科広島院
    • 2.3.1 広島のほくろ除去｜人気メニューの料金
    • 2.3.2 広島のほくろ除去｜東京美容外科の特徴
    • 2.3.3 ほくろ除去　症例写真
    • 2.3.4 広島にある東京美容外科のクリニック情報
  • 2.4 心石形成外科
    • 2.4.1 広島のほくろ除去｜人気メニューと料金
    • 2.4.2 広島のほくろ除去｜心石形成外科の特徴
    • 2.4.3 広島のほくろ除去の口コミ
    • 2.4.4 広島にある心石形成外科のクリニック情報
  • 2.5 エルムクリニック
    • 2.5.1 広島のほくろ除去｜人気メニューと料金
    • 2.5.2 広島のほくろ除去｜エルムクリニックの特徴
    • 2.5.3 広島のほくろ除去の口コミ
    • 2.5.4 広島にあるエルムクリニック広島院のクリニック情報
  • 2.6 広島プルミエクリニック
    • 2.6.1 広島のほくろ除去｜人気メニューと料金
    • 2.6.2 広島のほくろ除去｜広島プルミエクリニックの特徴
    • 2.6.3 広島のほくろ除去の口コミ
    • 2.6.4 広島にある広島プルミエクリニックのクリニック情報
  • 2.7 ドーズ美容外科 広島院
    • 2.7.1 広島のほくろ除去｜人気メニューと料金
    • 2.7.2 広島のほくろ除去｜ドーズ美容外科 広島院の特徴
    • 2.7.3 広島のほくろ除去の口コミ
    • 2.7.4 広島にあるドーズ美容外科 広島院のクリニック情報
  • 2.8 広島中央クリニック
    • 2.8.1 広島のほくろ除去｜人気メニューと料金
    • 2.8.2 広島のほくろ除去｜広島中央クリニックの特徴
    • 2.8.3 広島のほくろ除去の口コミ
    • 2.8.4 広島にある広島中央クリニックのクリニック情報
• 3 ほくろ除去方法を4つ紹介 自分に合う施術法は？
  • 3.1 ほくろ除去｜症状による早見表
  • 3.2 レーザー【平らなほくろ】
    • 3.2.1 ほくろ除去｜レーザー 症例写真
  • 3.3 電気メス【5mm以下の小さなほくろ】
    • 3.3.1 ほくろ除去｜電気メス 症例写真
  • 3.4 切開法【盛り上がったほくろ】
  • 3.5 くりぬき法【5mm以下の深いほくろ】
    • 3.5.1 ほくろ除去｜くりぬき法 症例写真
• 4 ほくろ除去は保険適用される？条件は？
• 5 ほくろ除去の経過・ダウンタイム
• 6 ほくろ除去は皮膚科と 美容クリニックどっちが良い？
  • 6.1 ①美容クリニック
  • 6.2 ②皮膚科
• 7 ほくろ除去クリームは危険？失敗？
• 8 ほくろ除去の気になるQ&A
  • 8.1 ほくろは1回で取れる？
  • 8.2 ほくろ除去後、保護テープはいつまでつければ良い？
  • 8.3 一度に複数のほくろを取る事はできる？
  • 8.4 ほくろ除去後、白く盛り上がるのは何？
  • 8.5 アフターケアは何をすれば良い？
  • 8.6 ほくろ除去をしたけど同じ場所に再発、もう一度取る事はできる？
  • 8.7 傷はどの程度でわからなくなる？
• 9 広島のほくろ除去人気クリニックのまとめ

【広島】
ほくろ除去がおすすめの
人気クリニック3選

施術
クリニック	東京中央美容外科	品川美容外科	東京美容外科
おすすめ ポイント	最安コスパを追求 満足度97.3%	再発保証あり！ 安い価格で受けるなら	ベテランドクター在籍
料金	◎ 4,980円	◎ 5,250円	5,500円
薬剤数 (税込)	4種類 切開法 電気メス レーザー治療 くりぬき法	3種類 切開法 電気メス レーザー治療	2種類 電気メス レーザー治療
当日対応	当日施術可能◎	当日施術可能	当日施術可能
保証制度	施術後の アフターケアが無料	条件次第 無料注入が可能	術後でも無料で相談できる
院数	全国105院	全国39院	全国22院
詳細	公式サイト	公式サイト	公式サイト

広島のほくろ除去おすすめ
広島の人気クリニック13選

ほくろ除去方法を4つ紹介
自分に合う施術法は？

ほくろ除去の方法は以下の4つになります。
・レーザー
・電気メス
・切開
・くりぬき法

ほくろの大きさや盛り上がりの程度などの症状によって施術方法が変わります。

ほくろ除去｜症状による早見表

下記に大きさ別の施術やメリット、料金について表にまとめました。ぜひ、自分はどのタイプが当てはまるのかチェックしてみてください。

症状	平らなほくろ/1mm以下	・5㎜以下の小さめなほくろ ・5㎜以下の盛り上がったほくろ	盛り上がったほくろ/6mm以上	5㎜以下の深いほくろ
画像
治療方法	レーザー	電気メス	切開法	くりぬき法
料金相場 (税込)	約5,000円	約5,000円	約10,000円	約10,000円
メリット	・1～2回でほくろ除去を目指せる ・ダウンタイム1日程度 ・跡が残りにくい	・1回でほくろ除去を目指せる ・テープの上からメイクで隠せる	・取り残しが少なく再発の可能性が低いと言われる ・保険適用できる	・再発の可能性が低いと言われる ・良性悪性の診断が行える ・施術跡が残りにくい
デメリット	・深いほくろの場合まれに再発	・大きなほくろ除去には不向き	・1本線の目立たない跡が残る	・除去跡が閉じるのに時間がかる
公式サイト	▼レーザー▼	▼電気メス▼	▼切開法▼	▼くりぬき法▼

出典：品川美容外科
出典：しむら皮膚科クリニック

レーザー【平らなほくろ】

出典：東京中央美容外科

レーザー施術は、極細のレーザーで肌の表面に小さな穴を開け、組織の再生を促すことで小さなほくろの除去を目指す施術です。

1回の施術でほくろが取れる場合(個人差あり)が多く、周りの皮膚や肌の奥深くにダメージを与えないように、ほくろを除去施術を行うので、傷跡がほとんど目立たず、個人差はありますが約10分くらいの施術です。

ほくろ除去｜レーザー 症例写真

クリニック
料金 (税込)	4,980円(税込)※1	5,250円(税込)※2
施術時間	約10分	5〜30分
公式サイト	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

クリニックの価格体系詳細

※1,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メスによる電気分解法の2mm以下1回毎の価格,4mm以下1回毎7,640円(税込),6mm以下1回毎10,200円(税込)
※2,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メス1mm1回毎の非会員価格,同施術BMC会員※4,200円(税込)
※BMC会員入会金550円(年会費,月会費なし)

電気メス【5mm以下の小さなほくろ】

出典：東京中央美容外科

電気メスはほくろやいぼを、高周波の電気メスで削り取るように除去する施術方法です。

電気メスは、短い時間の施術で、個人差もありますが、約15分程度での除去を目指すことができ、場合によっては麻酔※を使用することもある施術方法です。個人差がありますが、施術後の赤みは数ヶ月で落ち着くことが期待でき、施術跡が目立ちにくいほくろ除去方法と言えます。

※クリニックにより、用意されている麻酔が異なりますので、カウンセリングの際に麻酔希望の方は直接ご相談ください。

ほくろ除去｜電気メス 症例写真

出典：品川美容外科

クリニック
料金 (税込)	2mm以下 4,980円(税込)※1	直径1mm 5,250円(税込)※2	5,500円(税込)※3
施術時間	約10分	5〜30分	約20分
公式サイト	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

クリニックの価格体系詳細

※1,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メスによる電気分解法の2mm以下1回毎の価格,4mm以下1回毎7,640円(税込),6mm以下1回毎10,200円(税込)
※2,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メス1mm1回毎の非会員価格,同施術BMC会員※4,200円(税込)価格料金※BMC会員入会金550円(税込・年会費,月会費なし)
※3,表示料金はほくろ・いぼ除去アブレーション1mm,1回毎の価格

切開法【盛り上がったほくろ】

出典：東京中央美容外科

切開法とは、ほくろがある部分の皮膚をメスや円筒状の刃で切り取り、再度縫合するほくろ除去の施術方法です。

根の深いほくろや盛り上がりのあるほくろ、大きなほくろに向くといわれます。切開法は根っこから一度で取るため、再発の可能性が少ないといわれている施術方法です。

しかし、縫合跡が残ってしまうデメリットがあります。

ほくろ除去｜切開法 症例写真

クリニック
料金 (税込)	9,450円(税込)※1	19,800円(税込)※2	8,800円(税込)※3
施術時間	ほくろの大きさによる	10分	ほくろの大きさによる
公式サイト	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

クリニックの価格体系詳細

※1,表示料金はほくろ・いぼ除去切開法1mm1回毎の非会員価格料金,同施術BMC会員※7,560円(税込)価格料金※BMC会員入会金550円(年会費,月会費なし)
※2,表示料金はほくろ・いぼ除去切開法1mmあたり1回毎の価格
※3,表示料金はほくろ・いぼ切除縫合法1mmごと1回毎の価格

くりぬき法【5mm以下の深いほくろ】

出典：東京中央美容外科

くり抜き法とは、ほくろを円形にメスを使ってくり抜くほくろ施術方法です。

皮膚に開けた穴は、通常縫合せずに自然にふさがるのを待ち、くり抜いたほくろが大きいほど施術跡がふさがる期間がかかります。傷がとじるまで軟膏を塗り、テープで保護しておく期間も、個人によって違ってくるでしょう。

ほくろ除去｜くりぬき法 症例写真

出典：しむら皮膚科クリニック

クリニック
料金 (税込)	くり抜き法/1mmあたり/10,200円(税込)
施術時間	約10分
公式サイト	公式サイトはこちら

ほくろ除去は保険適用される？条件は？

ほくろ除去は、保険適用で受けられる場合と、保険適用がされない場合があります。

保険適用がされるのは、以下のような場合です。

このような場合はほくろ除去が保険適用されますが、保険適用されないケースも多いです。そのような場合は美容クリニックなどでの自由診療(自費診療)となります。

自身のほくろの状態や症状を、診察・カウンセリングで相談し、保険診療か自由診療、どちらの施術が自分に適しているかを選ぶのもいいと思います。

この記事で紹介したクリニックは自由診療を行なっています。

ほくろ除去の経過・ダウンタイム

ほくろ除去のダウンタイムはほくろの大きさや施術方法によって個人差があります。

レーザーの場合はダウンタイムが比較的短めで、7日ほど経てばテープを貼らずに過ごすことが可能といわれています。

電気メスの場合は、3〜7日ほど赤みが残る可能性があります。除去した部位は専用テープで覆い、日光を避けるようにしましょう。

切開法の場合は7〜14日ほどダウンタイムが必要になってきます。抜糸のために通院が必要となりますが、徐々に症状が治まってくるといわれています。

くり抜き法の場合は大きさによって異なりますが、１〜2週間で症状が落ち着いてくると言われています。症状が治まるまでの10日〜2週間は軟膏を塗って、テープで保護しましょう。

ほくろ除去は皮膚科と
美容クリニックどっちが良い？

①美容クリニック

美容皮膚科は美しさを専門としています。美容皮膚科でのほくろ除去施術は、レーザーで取るため施術跡が残りにくいというメリットがあります。また、美容皮膚科によってはキャンペーンやセット料金が用意されている場合もあり、自分の予算が決まっていて、その中で施術したい方にもおすすめです。

しかし美容皮膚科のデメリットは、ほとんどの場合は保険適用外の施術となるため、費用を自己負担で支払う必要があることだと言えるでしょう。

②皮膚科

皮膚科は病気の治癒を目的としているものです。皮膚科での施術は、ほくろの状態によっては保険が適用になるというメリットがあります。ほかに、皮膚科では皮膚科医の施術と診察を受けることが可能です。

皮膚科は悪性のほくろなどを除去するのが目的であるため、美容目的の施術ではないというデメリットがあります。

ほくろ除去クリームは危険？失敗？

ほくろ除去は医療行為であって、正しい知識と技術をもって施術をする必要があります。ほくろ除去クリームは皮膚を溶かす作用を持つものもあり、失敗した時のリスクがあるといわれています。

お金をかけて失敗をするのであれば、美容クリニックに行く方が無難といえるでしょう。また、美容クリニックでは無料カウンセリングなどで自分のほくろの状態に合ったほくろ除去を提案してくれます。

参考：ほくろ除去医師法上の疑義について◆平成12年06月09日医事第59号

ほくろ除去の気になるQ&A

ほくろは1回で取れる？

小さいほくろは、1回の施術でとることができる可能性がありますが、大きいほくろや深いほくろは一度に施術すると陥没してしまうおそれがあるため、施術を複数回に分けてする必要があります。

ほくろ除去後、保護テープはいつまでつければ良い？

ダウンタイムは個人差がありますが、除去跡が完全にふさがるまでの１〜2週間ほどはテープを貼っておく必要があります。そして、傷がふさがればテープを外しても大丈夫です。

一度に複数のほくろを取る事はできる？

ほくろは、あまりにも多いとなかなか対処することができません。そのため、最初のほくろ除去は２〜3個にとどめるといいです。そして、傷の回復過程に合わせて増やしていきましょう。

ほくろ除去後、白く盛り上がるのは何？

白く盛り上がっているものは、肥厚性瘢痕である可能性があります。肥厚性瘢痕は、自然治癒期間は2～3年といわれています。薬での治療や色素レーザーなどで改善を促すことができます。

アフターケアは何をすれば良い？

ダウンタイム期間を少しでも軽減するために、ビタミンC・Eの内服や、ビタミンC配合化粧水塗布の使用が勧められる場合が多いです。しかし、通常は日焼け止め程度のケアで経過とともに改善していくようです。

ほくろ除去をしたけど同じ場所に再発、もう一度取る事はできる？

根が深く取りきれていない場合があると、ほくろが再発してしまうことがあります。そのような場合、同じ場所にできたほくろも再度取ることは可能といわれていますので、再発した場合はクリニックに相談してみるといいでしょう。

傷はどの程度でわからなくなる？

かさぶたの後は1〜2週間で赤い傷跡になる場合が多いです。その赤い傷跡はお化粧で目立たない程度といわれ、個人差はありますが2〜6ヶ月で赤みは消える可能性が高いです。

広島のほくろ除去人気クリニックのまとめ

いかがだったでしょうか。この記事では、広島でほくろ・いぼ除去ができる人気のクリニックと、保険適用について解説しました。

ほくろの悩みはコスメなどでの改善を目指すのは難しいです。広島の多くあるクリニックから自身に合ったクリニックを見つけてくださいね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。