【青森】のほくろ除去＆イボ除去ができる美容皮膚科5選！首や顔のほくろ取れる？【値段・取り放題】【保険適用についても解説】

施術
クリニック	東京中央美容外科	品川美容外科	東京美容外科
おすすめ ポイント	最安コスパを追求 満足度97.3%	再発保証あり！ 安い価格で受けるなら	ベテランドクター在籍
料金	◎ 4,980円	◎ 5,250円	5,500円
薬剤数 (税込)	4種類 切開法 電気メス レーザー治療 くりぬき法	3種類 切開法 電気メス レーザー治療	2種類 電気メス レーザー治療
当日対応	当日施術可能◎	当日施術可能	当日施術可能
保証制度	施術後の アフターケアが無料	条件次第 無料注入が可能	術後でも無料で相談できる
院数	全国105院	全国39院	全国22院
詳細	公式サイト	公式サイト	公式サイト

ほくろ除去おすすめ
青森の人気クリニック5選

ほくろ除去方法を4つ比較
自分に合う施術法は？

ほくろ除去の方法は以下の4つになります。
・レーザー
・電気メス
・切開
・くりぬき法

ほくろの大きさや盛り上がりの程度などの症状によって施術方法が変わります。

ほくろ除去｜症状による早見表

下記に大きさ別の施術やメリット、料金について表にまとめました。ぜひ、自分はどのタイプが当てはまるのかチェックしてみてください。

症状	平らなほくろ/1mm以下	・5㎜以下の小さめなほくろ ・5㎜以下の盛り上がったほくろ	盛り上がったほくろ/6mm以上	5㎜以下の深いほくろ
画像
治療方法	レーザー	電気メス	切開法	くりぬき法
料金相場 (税込)	約5,000円から	約5,000円から	約10,000円から	約10,000円から
メリット	・1～2回でほくろ除去を目指せる ・ダウンタイム1日程度 ・跡が残りにくい	・1回でほくろ除去を目指せる ・テープの上からメイクで隠せる	・取り残しの可能性が低く、再発の心配が少ない ・保険適用できる	・再発の可能性が低い ・良性悪性の診断が行える ・施術跡が残る可能性が低い
デメリット	・深いほくろの場合まれに再発	・大きなほくろ除去には不向き	・1本線の目立たない跡が残る	・施術後が閉じるのに時間がかる
公式サイト	▼レーザー▼	▼電気メス▼	▼切開法▼	▼くりぬき法▼

出典：品川美容外科
出典：しむら皮膚科クリニック

レーザー【平らなほくろ】

出典：東京中央美容外科

レーザー施術は、極細のレーザーで肌の表面に小さな穴を開け、組織の再生を促すことで小さなほくろの除去を目指す施術です。

1回の施術でほくろが取れる場合(個人差あり)が多く、周りの皮膚や肌の奥深くにダメージを与えないように、ほくろを除去施術を行うので、施術跡がほとんど目立たず、個人差はありますが約10分くらいの施術です。

ほくろ除去｜レーザー 症例写真

クリニック
料金 (税込)	4,980円(税込)※1	5,250円(税込)※2
施術時間	約10分	5〜30分
公式サイト	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

クリニックの価格体系詳細

※1,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メスによる電気分解法の2mm以下1回毎の価格,4mm以下1回毎7,640円(税込)価格料金,6mm以下1回毎10,200円(税込)
※2,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メス1mm1回毎の非会員価格,同施術BMC会員※4,200円(税込)
※BMC会員入会金550円(税込・年会費,月会費なし)

電気メス【5mm以下の小さなほくろ】

出典：東京中央美容外科

電気メスはほくろやいぼを、高周波の電気メスで削り取るように除去する施術方法です。

電気メスは、短い時間の施術で、個人差もありますが、約15分程度で除去を目指すことができ、場合によっては麻酔※を使用することも可能な施術方法です。個人差がありますが、施術後は赤みが数ヶ月で落ち着いてきて、施術後が目立ちにくいほくろ除去方法です。

※クリニックにより、用意されている麻酔が異なりますので、カウンセリングの際に麻酔希望の方は直接ご相談ください。

ほくろ除去｜電気メス 症例写真

出典：品川美容外科

クリニック
料金 (税込)	2mm以下 4,980円(税込)※1	直径1mm 5,250円(税込)※2	5,500円(税込)※3
施術時間	約10分	5〜30分	約20分
公式サイト	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

クリニックの価格体系詳細

※1,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メスによる電気分解法の2mm以下1回毎の価格、4mm以下1回毎7,640円(税込),6mm以下1回毎10,200円(税込)

※2,表示料金はほくろ・いぼ除去電気メス1mm1回毎の非会員価格料金,同施術BMC会員※4,200円(税込)
※BMC会員入会金550円(税込・年会費,月会費なし)
※3,表示料金はほくろ・いぼ除去アブレーション1mm,1回毎の価格料金

切開法【盛り上がったほくろ】

出典：東京中央美容外科

ほくろ除去｜切開

切開法とは、ほくろがある部分の皮膚をメスや円筒状の刃で切り取り、再度縫合するほくろ除去施術方法です。

根の深いほくろや盛り上がりのあるほくろ、大きなほくろに向いています。切開法は根っこから一度で取るため、再発の可能性が少ないといわれている施術方法です。

しかし、縫合のため傷跡が残ってしまうデメリットがあります。

ほくろ除去法 症例写真

クリニック
料金 (税込)	9,450円(税込)※1	19,800円(税込)※2	8,800円(税込)※3
施術時間	ほくろの大きさによる	10分	ほくろの大きさによる
公式サイト	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

クリニックの価格体系詳細

※1,表示料金はほくろ・いぼ除去切開法1mm1回毎の非会員価格料金,同施術BMC会員※7,560円(税込)価格料金※BMC会員入会金550円(税込・年会費,月会費なし)
※2,表示料金はほくろ・いぼ除去切開法1mmあたり1回毎の価格料金
※3,表示料金はほくろ・いぼ切除縫合法1mmごと1回毎の価格料金

くりぬき法【5mm以下の深いほくろ】

出典：東京中央美容外科

くり抜き法とは、ほくろを円形にメスを使ってくり抜くほくろ施術方法です。

皮膚に開けた穴は、通常縫合せずに自然にふさがるのを待つため、くり抜いたほくろが大きいほど傷がふさがるまで時間がかかるおそれがあります。くりぬき跡がとじるまで軟膏を塗り、テープで保護しておく期間も、個人によって違ってくるでしょう。

ほくろ除去｜くりぬき法 症例写真

出典：しむら皮膚科クリニック

クリニック
料金 (税込)	くり抜き法/1mmあたり/10,200円(税込)
施術時間	約10分
公式サイト	公式サイトはこちら

ほくろ除去は保険適用される？条件は？

ほくろ除去は、保険適用で受けられる場合と、保険適用がされない場合があります。

保険適用がされるのは、以下のような場合です。

このような場合はほくろ除去が保険適用されますが、保険適用されないケースも多いです。そのような場合は美容クリニックなどでの自由診療(自費診療)となります。

自身のほくろの状態や症状を、診察・カウンセリングで相談し、保険診療か自由診療、どちらの施術が自分に適しているかを選ぶのもいいと思います。

この記事で紹介したクリニックは美容クリニック(自由診療)になっています。

ほくろ除去の経過・ダウンタイム

ほくろ除去のダウンタイムはほくろの大きさや施術方法によって個人差があります。

レーザーの場合は傷跡が治るのが比較的早く、7日ほど経てば傷跡のテープを貼らずに過ごすことが可能といわれています。

電気メスの場合は、3〜7日ほど赤みが残る可能性があります。除去した部位は専用テープで覆い、日光を避けるようにしましょう。

切開法の場合は7〜14日ほどダウンタイムが必要になってきます。抜糸のために通院が必要ですが、徐々に傷跡が治ってくるでしょう。

くり抜き法の場合は大きさによって異なりますが、１〜2週間で傷がふさがるようです。傷がとじるまでの10日〜2週間は軟膏を塗って、テープで保護しましょう。

ほくろ除去は皮膚科と
美容皮膚科どっちが良い？

①美容皮膚科

美容皮膚科は美しさを専門としています。美容皮膚科でのほくろ除去施術は、レーザーで取るため傷跡が残りにくいというメリットがあります。また、美容皮膚科によってはキャンペーンやセット料金が用意されている場合もあり、自分の予算が決まっていて、その中で施術したい方にもおすすめです。

しかし美容皮膚科のデメリットは、ほとんどの場合は保険適用外の施術となるため、費用を自己負担で支払う必要があることだと言えるでしょう。

②皮膚科

皮膚科は病気の治癒を目的としているものです。皮膚科での施術は、ほくろの状態によっては保険が適用になるというメリットがあります。ほかに、皮膚科では皮膚科医の施術と診察を受けることが可能です。

皮膚科は悪性のほくろなどを除去するのが目的であるため、美容目的の施術ではないというデメリットがあります。

ほくろ除去クリームは危険？失敗？

ほくろ除去は医療行為であって、正しい知識と技術をもって施術をする必要があります。ほくろ除去クリームは皮膚を溶かす作用を持つものもあり、失敗した時のリスクがあるといわれています。

お金をかけて失敗をするのであれば、美容クリニックに行く方が無難といえるでしょう。また、美容クリニックでは無料カウンセリングなどで自分のほくろの状態に合ったほくろ除去を提案してくれます。

ほくろ除去の気になるQ&A

ほくろは1回で取れる？

小さいほくろは、1回の施術でとることができる可能性がありますが、大きいほくろや深いほくろは一度に施術すると陥没してしまうおそれがあるため、施術を複数回に分けてする必要があります。

ほくろ除去後、保護テープはいつまでつければ良い？

ダウンタイムは個人差がありますが、傷が完全にふさがるまでの１〜2週間ほどはテープを貼っておく必要があります。そして、傷がふさがればテープを外しても大丈夫です。。

一度に複数のほくろを取る事はできる？

ほくろは、あまりにも多いとアフターケアなどの対処が難しくなります。そのため、最初のほくろ除去は２〜3個にとどめるといいといわれています。徐々に傷の回復過程に合わせて増やしていきましょう。

ほくろ除去後、白く盛り上がるのは何？

白く盛り上がっているものは、肥厚性瘢痕である可能性があります。肥厚性瘢痕は、自然治癒期間は2～3年といわれています。薬での治療や色素レーザーなどで改善を促すことができるといわれます。

アフターケアは何をすれば良い？

ダウンタイム期間を少しでも軽減するために、ビタミンC・Eの内服や、ビタミンC配合化粧水塗布の使用が勧められる場合が多いです。しかし、通常は日焼け止め程度のケアで経過とともに改善していくようです。

ほくろ除去をしたけど同じ場所に再発、もう一度取る事はできる？

根が深く取りきれていない場合があると、ほくろが再発してしまうことがあります。そのような場合、同じ場所にできたほくろも再度取ることは可能といわれていますので、再発した場合はクリニックに相談してみるといいでしょう。

傷はどの程度でわからなくなる？

かさぶたの後は1〜2週間で赤い傷跡になる場合が多いです。その赤い傷跡はお化粧で目立たない程度といわれ、個人差はありますが2〜6ヶ月で赤みは消える可能性が高いです。

青森のほくろ除去人気クリニックのまとめ

いかがだったでしょうか。この記事では、青森でほくろ・いぼ除去ができる人気のクリニックと、保険適用について解説しました。

ほくろは、コンプレックスに感じる人が多いものです。手軽にコンプレックスがなくせるという意味で、さまざまなクリニックでほくろ除去施術メニューを提供しております。

いざ実際にほくろ除去をしようとなると、大きさや種類によって、施術の種類や料金も変わってきます。

そのため、まずは自分でクリニックに足を運んで、無料カウンセリングを受けるのが良いですね。

そのうえで、ほくろ除去施術を検討し、受けるクリニックを決めましょう。

ぜひ参考にしてみてくださいね。